いや……あの……今週もよくわからないアーカイヴですみません。
大昔のシロモノなので作者的にはヒイイイー(訳・こたつ布団にもぐりこんでかぼそく叫びたいキモチ)……
まあ、なんだその……これもオノレの歩いてきた道だ、笑ってくれい。
そして……風邪に気を付けよう! そんな季節ネタ。(強引だネ)
エクサールは好きな作品なのですが、あれこれのしわ寄せをくらわせて、自分の作品のなかでも不遇な扱いの子にしてしまっていて、胸が痛いのでした。
状況がおちついたら、仕切りなおして、ラストまで書きたいです。
- 若木 未生
- エクサール騎士団(ライエノーツ)〈1〉