2004年05月07日

続・猫馬鹿
猫を撫でると幸せです。
この幸せを単位に換算すると何であろう。
小生愚考いたしました。
「猫ひとなで=ケーキ1個だ!」
すると、
「猫ろくなで=ホールケーキだ!」
という計算にもなり、
「しかもどんなになでてもカロリーゼロだ!」
「エクセレント猫ボディ! ビバ猫毛!」
「すばらしい計算です博士! やりましたね博士!」
そんな一人遊びをしていると、
不穏な気配を察するらしく、
猫たち、逃げまわる。
猫の心の声。たぶんこんなかんじ。
「飼い主が阿呆なテンションになってると猫にも迷惑です!」
「早く仕事終わってちょーだい!」
へい…。(また撫でる)

2004年05月06日

猫馬鹿
「フギャギャギャオッ」と
飼い猫に叱られて、
「た、たくみに…おこられた…たくみに…おこられた…」
マジへこむ。

2004年04月23日

そんな最近。
最近の省吾さんの趣味…。
「ごはんは飼い主の手から食べるのがオツ」らしい。
ごはんを出しても、なかなかお皿からは食べません。
「これ。さっさと来ぬか。」と飼い主を呼びつけます。
「はよう、まろに食べさせてたも。」
きみはどこのお殿様なのか。
最近の拓己さんのこだわり…。
「お掃除されたばかりの、きれいなトイレに一番乗りするぜ」らしい。
トイレの前に座って、じーっと待ってます。
すぐ待ちくたびれて、「ねぇえー」と呼びます。
「ちょっとおー。お掃除、遅いわよおー。まーだー?」
あなたはどこのお姑様なのか。
右と左からフニャーと鳴かれます。
わ、わかったよ。すまねえな、ほっといて…。
愛とは…愛とは尽くすことなのねラララー。(宝塚気分で歌唱)

2004年03月30日

猫が
(拓己が)わたくしの隣で、溜息をついてた。
「ふう」って…。
そんな…ハッキリくっきり発音された溜息は、イヤだ…。
(とりいそぎ、ねこじゃらしの刑に処す)

2004年03月12日

加速するガサツ
もとからガサツです、が…
たぶん、さらに…
注意力とか敏捷性とか反射とかそのへんが
神経の末端部分に色々いきとどいていない、そんな今日この頃。
みなさんおげんきですかー。
足元のもの(とくに猫の皿)ころがすころがす。
机から棚からあれこれ落下させ。日々、万有引力を体感して生きる。手応えは充分だ!
なんなのこのノリ……。
まあそのあの頭がむこうの(=書いてるものの)ことでいっぱいです。彼岸への旅。ぎいこぎこと船頭が櫓をこくぜ。
しかし、物を壊すのはイヤだなあ。
猫の飲用水のお皿がふっとんだので「ごめんまたやった!」と思ったら、
そっちに足をつっこんだのは省吾(猫)だった。
省吾さん自身も「オレが!? まさかこの賢く慎重なオレが!?」という面もち。
ガサツが伝染してるのだろうか。
サダメだ、許せ。