Newtype (ニュータイプ) 2017年 10月号 [雑誌] 楽天ブックス |
雑誌: 184ページ
出版社: KADOKAWA (2017/9/8)
ASIN: B074WVZDWQ
発売日: 2017/9/8
書評コーナーにて、新作『永劫回帰ステルス 九十九号室にワトスンはいるのか?』(講談社タイガ)についての、若木未生インタビューを掲載いただいています。
ぜひご覧ください!
月刊ニュータイプ公式サイト
WebNewtype
https://webnewtype.com/
若木未生 official website
Newtype (ニュータイプ) 2017年 10月号 [雑誌] 楽天ブックス |
雑誌: 184ページ
出版社: KADOKAWA (2017/9/8)
ASIN: B074WVZDWQ
発売日: 2017/9/8
書評コーナーにて、新作『永劫回帰ステルス 九十九号室にワトスンはいるのか?』(講談社タイガ)についての、若木未生インタビューを掲載いただいています。
ぜひご覧ください!
月刊ニュータイプ公式サイト
WebNewtype
https://webnewtype.com/
かつくら vol.23 2017夏 [ かつくら編集部 ]
楽天ブックス |
出版社: 桜雲社
言語: 日本語
ISBN-10: 4908290334
ISBN-13: 978-4908290336
発売日: 2017/7/25
新作『永劫回帰ステルス 九十九号室にワトスンはいるのか?』(講談社タイガ)特集記事&若木未生インタビューを掲載いただいています。ぜひご覧ください!
桜雲社公式
http://www.ownsha.com/
永劫回帰ステルス 九十九号室にワトスンはいるのか? (講談社タイガ) [ 若木 未生 ]
楽天ブックス |
文庫: 224ページ
出版社: 講談社
ISBN-10: 4062940825
ISBN-13: 978-4062940825
illustration:モゲラッタ
design:百足屋ユウコ(ムシカゴグラフィクス)
講談社タイガ公式 http://taiga.kodansha.co.jp/author/m-wakagi.html
定価630円+税
作品紹介特設ページ https://wakagimio.com/extra
【内容情報】(講談社タイガ公式サイトより)
『ハイスクール・オーラバスター』の若木未生、渾身の心理学ミステリ
大学に入学した秋太郎が足を踏み入れたのは、異常に人間を嫌う来見行が専有する謎の哲学研究室「仮面応用研究会」だった。コウに興味を持った秋太郎は入部を願い出るも、断固拒否される。直後、サークル棟で墜落死体を発見するが……一瞬にして消失。この超常現象を推理するコウの裏で暗躍する彼の兄の真意は? ラスト10ページ、存在の証明が不可能な「あるもの」が出現する。
電子書籍も同時発売です。
一冊読みきりの事件解決ものなので、まずはお気軽に覗いてみてやってください。
いちばん最後のページに若干ドキッとする仕掛けがあるので、後ろから読んではダメです。
よろしくお願いいたします!
【内容情報】(出版社より)
SF作家と人工知能学会がコラボレーション! この一冊で、「人工知能の現在と未来」が丸わかり。
日本を代表するSF作家たちが、人工知能をテーマにショートショートを競作。それをテーマ別に編集し、それぞれのテーマについて第一線の研究者たちがわかりやすい解説エッセイを書き下ろしました。
名古屋大学・佐藤理史先生プロデュースの〈AI作家の小説〉も掲載!
研究者の最新の知見と作家のイマジネーションが火花を散らす画期的コラボ企画が、文庫オリジナルで登場です。
【テーマ一覧】
◎対話システム ◎自動運転 ◎環境知能 ◎ゲームA I◎神経科学 ◎人工知能と法律 ◎人工知能と哲学 ◎人工知能と創作
【執筆者一覧】
《作家》若木未生、忍澤勉、宮内悠介、森深紅、渡邊利道、森岡浩之、図子慧、矢崎存美、江坂遊、田中啓文、林譲治、山口優、井上雅彦、橋元淳一郎、堀晃、山之口洋、高井信、新井素子、高野史緒、三島浩司、神坂一、かんべむさし、森下一仁、樺山三英
《研究者》大澤博隆、稲葉通将、加藤真平、小林亮太、伊藤毅志、原田悦子、赤坂亮太、佐藤理史、久木田水生、松山諒平
文庫: 318ページ
出版社: 文藝春秋 (2017/5/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4167908506
ISBN-13: 978-4167908508
発売日: 2017/5/10
若木はショートショート「即答ツール」を掲載していただいています。
出版社: 桜雲社
ISBN-10: 4908290288
ISBN-13: 978-4908290282
発売日: 2017/1/24
「マイベストブック 作家アンケート」回答掲載
2016年のオススメ本、2017年の予定などお答えしました。
毎年、ありがとうございます。
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