投稿日: 2005年3月30日新しいラグ 春仕様。 桃色のラグマットを買ったよ。 しょうごさんは見慣れないラグに緊張して、一度近づいて匂いをかいだら、その後は遠巻きに監視している…。 そこへたくみさんが来て 「あ、これオレのでしょ!オレのものー!」 飼い主 「待てい、あたしが買ったんだからあたしのものだあ!」 …またしても、たくみと同レベルの(低レベルのともいう)戦いをしてしまった…。ガク。
投稿日: 2005年3月29日猫好きの本好き 著者: 関 由香 タイトル: 島のねこ うっかりくじけそうなときは、この写真集を見るんだー。 とたんに「ウヒヒッ」とヘンな笑い顔になれる。 著者: 宮沢 賢治, 黒井 健 タイトル: 猫の事務所 ココロの芯の大事なものを思い出したいときは、この物語を読むんだ。 とても悲しくて痛い。 宮沢賢治の作品のなかで、いちばん好き。
投稿日: 2005年3月28日友いわく とある友達(既婚者)が語っていた話。 「うちのダンナさんの心は、猫トイレなの!」 …なんのことやねん。 彼女いわく 「ダンナさんは猫好き&キレイ好きなので、 うちの猫トイレの掃除はたいてい彼がやっているのだけど、 猫トイレのようすを見ると、 機嫌がいいなーとか 煮詰まってるなーとか そのときの彼の心理状態が、わかるのです! だから『彼のココロ=猫トイレ』なのです!」 猫トイレ… それは、いろんなものを映す鏡らしいよ。 気をつけよう…(何に?) いやしかし、もしかしたら単に、わたくしはノロケ話を聞かされたのかもしれまへん(笑)