某けっこうひさしぶりにご対面した御仁(ていうかオカザキタケシせんせいですよ)に開口一番
「うお、アンタ顔が変わった」
と言われた。
「なんやて!?それは良い意味でなのかワルイ意味でなのか!?」
「んー、年相応の方向に」
くっ。反論の余地がねえ。
気がつけば、とっても長いおつきあいになりました。
『イズミ幻戦記』の1巻目の時点で誰が予想しただろう、この歳月。
しかもなんだか数奇な風味に流転している運命。
今も一緒にお仕事をしていただける、そのありがたさをヒシと噛みしめた。
というわけで岡崎さんと、健闘というか激闘を誓いました。
出すぞ新刊。
春に!
(なので岡崎せんせい、利き腕の小指のケガは無事に治してください)